2017.7.11

100均のフレームで絵を額装しよう

道端のながみひなげし

絵を額装するのはちょっとお値段が張りますよね。
おうち用や、ちょっとした展示のときなど、あまり額に予算をかけられないときは、
100均のフレームを自分で塗装して額装しちゃいましょう。

材料

・100円ショップの額 (木製のもの)
・クラッキングメディウム(無くてもOK)
・アクリル絵の具
・マット (絵の周りにくる厚紙)

額装したい絵の大きさを測って、フレームを用意

100円ショップの額

塗装前の100円ショップの額。
今回はマットを入れるので絵より一回り大きなサイズにしました。
プラスチック製より木製の方が絵の具が染み込んで塗りやすいのでオススメです。

マットは厚紙を自分でカットしても良いですし、額屋さんでサイズを伝えてカットしてもらってもOKです。

MEMO

マットの外寸はフレームの大きさ、内寸は絵の大きさより少し小さめにします。
(最低でも上下左右3mmずつはマットと絵が被るようにします。)
額屋さんでカットしてもらって購入する場合、外寸と内寸を1mm単位で正確に伝えましょう。
大きさにもよりますが数百円で買えると思います。

下地の色を塗る

塗装のひび割れの合間から見える下地の色を塗ります。今回はアイボリーホワイトで仕上げるので、アイボリーホワイトより少し暗い、グレーがかった色などが良いと思います。

クラッキングメディウムを塗る

クラッキングメディウムは、そのあと塗るアクリル絵の具をひび割れさせて、簡単にアンティーク風にする下地材です。
アンティーク風にしない場合は無くても大丈夫です。

仕上げの色を塗る

クラッキングメディウムが「ちょっとべたつくかな」くらいまで乾いたら、仕上げのアクリル絵の具を塗ります。
一度塗って上からなぞると崩れるので、なるべく一度塗りで仕上げます。

完成!

狭山池スケッチ

今回は、やさしい透明水彩画・水彩色鉛筆教室の参考作品の展示のために額装しました。
これは大阪狭山市にある狭山池近くの風景です。
大阪狭山のカルチャー教室のすぐそばにあるので、毎年桜の季節に生徒さんたちと野外スケッチに出かけます。

バナナのスケッチ(水彩色鉛筆)

水彩色鉛筆のバナナのスケッチです。

100円ショップのフレームは薄くて軽量ですし、お手軽に飾ることができます。
みなさんもお好みの額を作ってみてくださいね。

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