制作時間
1枚5分程度
むずかしさ
★☆☆☆☆

動画が表示されない場合はこちらから
https://youtu.be/xHK1DLkoFB0

手を上手に描けるようになるための練習方法、「手のクロッキーをしよう!」をテーマにした動画です。
手って、人物画やイラストを描く上でなにげにとっても重要ですし、めちゃくちゃ難しいですよね。
クロッキーの考え方、練習方法を解説しています。

このレッスンの課題ページはこちら
≫「手のクロッキー」をしよう

【動画内で紹介したおすすめサイトのリンク】
◆Line of action Hands & feet tool
https://line-of-action.com/practice-tools/hands-feet-practice
※海外サイトのため英語です。手か足か、性別、時間設定などを決めてから、[Get Drawing!]ボタンを押すと始まります。

◆手のイラスト資料集 -Hand Reference
http://hatoking.com/journal/4352.html
※ Moaさんという漫画家の方が公開してくれている資料集です。

クロッキーのコツ(1)アタリをとってから描く

手のひら、親指、 4本指、腕、の4パーツに分けてアタリをとる。
慣れてきたら、骨、関節、筋肉を意識した細かいアタリを描いても良いが、まずはシンプルでOK。
手のひら、親指、 4本指、腕、の4パーツに分けてアタリをとる。慣れてきたら、骨、関節、筋肉を意識した細かいアタリを描いても良いが、まずはシンプルでOK。

クロッキーのコツ(2)「見ながらならうまく描けるけど、見ないと何も描けない」のはなぜ?

ある程度上手にクロッキーが描けるようになってから、よくぶち当たる壁だと思う。
最初のうちは、ただ見たままを写すだけで良いが、上手くなってからもただ漫然と写し取っているだけでは、その先のステップ(見ないでもある程度描けるようになるとか、もっと上手に描けるとか)には進めない。どうしたらよいのか?
ある程度上手にクロッキーが描けるようになってから、よくぶち当たる壁だと思う。 最初のうちは、ただ見たままを写すだけで良いが、上手くなってからもただ漫然と写し取っているだけでは、その先のステップ(見ないでもある程度描けるようになるとか、もっと上手に描けるとか)には進めない。どうしたらよいのか?

「見たままを写す」だけでは「公式を覚えず丸暗記」と一緒

あらゆる角度・ポーズの手を描いても、 表面上の形を追っているだけでは、覚えて次回再現することはできない。数学でも、問題を丸暗記するのではなく公式を覚えるように、構造を考えながら描き、お手本を見なくても再現できる手順を意識してクロッキーすることが大切。
「見たままを写す」だけでは「公式を覚えず丸暗記」と一緒。あらゆる角度・ポーズの手を描いても、 表面上の形を追っているだけでは、覚えて次回再現することはできない。数学でも、問題を丸暗記するのではなく公式を覚えるように、構造を考えながら描き、お手本を見なくても再現できる手順を意識してクロッキーすることが大切。

なぜこういう形になるのか?考えながら描く

手のひらはやわらかい板、指や腕は円柱として捉える。
→慣れたら骨、筋肉、関節の勉強もすると良い。
なぜこういう形になるのか?考えながら描く。手のひらはやわらかい板、指や腕は円柱として捉える。→慣れたら骨、筋肉、関節の勉強もすると良い。

クロッキーのコツ(3)そもそも箱や円柱を描けるか

「指や腕は円柱として捉える」など「簡単な図形に置き換える」とはよく言うが、まずいろんな角度の箱や円柱を正しく思い浮かべられないと意味が無いので、それはそれでなかなかむずかしい。不安な人は一度初心にかえって、いろんな角度の箱や円柱を描く練習もしてみよう。
クロッキーのコツ(3)そもそも箱や円柱を描けるか。「指や腕は円柱として捉える」など「簡単な図形に置き換える」とはよく言うが、まずいろんな角度の箱や円柱を正しく思い浮かべられないと意味が無いので、それはそれでなかなかむずかしい。不安な人は一度初心にかえって、いろんな角度の箱や円柱を描く練習もしてみよう。