制作時間
むずかしさ
★★☆☆☆

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≫はじめての風景画(課題No.028)

はじめての風景画 目次

風景画の「むずかしい」を解き放て!

モチーフ多すぎ。「いままで机の上の小物とかを描いてきたのに、風景画になると空、山、木、建物・・・描くものが多すぎて、私にはまだ無理!」 そう思っていませんか? たしかに、机上の静物画と比べると、風景画はモチーフが多すぎて混乱しますよね。 しかし・・・

細かく描き込まなくてOK。例えばりんご1つがモチーフの場合、ある程度りんごを細部まで描く必要がありますが、風景画は絵の中に入れるものが多い分、ひとつひとつの描き込み量は少なくても絵になります。

見えているものすべてを描かなくてOK

「細かいの苦手だ~」という人ほど、風景画を描いてみて

超簡単!理論ナシパース知識

遠くにいくほど縮んでいく。当たり前のことですが 同じ大きさのモノでも、近くにあるほど大きく、遠くにいくほど小さく見えます。

遠くにいくほど縮んでいく。

建物だけでなく、あらゆるものにパースはある。雲は、遠くにいくほど小さく。道や川は、遠くにいくほど細く。並木道の木の間隔は、遠くにいくほど狭く。

建物だけでなく、あらゆるものにパースはある。雲は、遠くにいくほど小さく。道や川は、遠くにいくほど細く。並木道の木の間隔は、遠くにいくほど狭く。

いちおう消失点を意識。同じ向きを向いているモノの奥行き線は、いずれ1つの点に交わります。これを消失点と呼びます。 だいたいで大丈夫なので「どこに向かって縮んでいってるか」を意識して描きましょう。

いちおう消失点を意識。同じ向きを向いているモノの奥行き線は、いずれ1つの点に交わります。これを消失点と呼びます。 だいたいで大丈夫なので「どこに向かって縮んでいってるか」を意識して描きましょう。

「目線の高さ」はけっこう大事!目線の高さ「自分がどの高さから見ているのか」の意識はとても大切です。 目線の高さより上は「見上げている」下は「見下ろしている」と理解して描きましょう。 また、先ほどの消失点は目線の高さにあります。

「目線の高さ」はけっこう大事!目線の高さ「自分がどの高さから見ているのか」の意識はとても大切です。 目線の高さより上は「見上げている」下は「見下ろしている」と理解して描きましょう。 また、先ほどの消失点は目線の高さにあります。

まずは写真で練習だ!

写真を撮って「気づく」練習。スマホなどで日常の風景写真を撮ってみます。 その写真を見ながら、前章での知識(例えば「建物や道がどこに向かって縮んでいっているか」「自分の目線の高さはどこか」など)見つけてみましょう。

写真をトレースして「塗り絵」。自分で撮った写真を写し書きして「塗り絵」状態にして、まずは着彩を練習するというのも良い手です。  トレースの方法は、課題No.027「なるべく手抜きで見栄えする絵を描こう」を参照