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≫「犬」を描こう
画材
- 画材
- メモ
- 顔彩
- 講師作品は「吉祥 12色 並」を使用
- 筆ペン（動画内で書き忘れてました！ごめんなさい;）
- 顔料インクのもの
- はがき
- 講師作品は「maruman 画仙紙＜越前＞」を使用
- 筆、パレット、筆洗、ティッシュ
- 筆は水筆でもOK
- 下絵を描く場合は、コピー用紙など
かきかた
- 1
慎重派の方はコピー用紙などに下絵を描いたり、はがきに軽く下書きしてもOK。下書きは水彩色鉛筆の黄土色などの薄めの色を使うと、仕上がり時にも目立たないのでおすすめです。
- 2
毛並みを表現するために、線画は途切れさせたり点線を使ってみるとgood。
- 3
着彩ははみだしたりぬりのこしたりもOK
- 4
文字部分に飾りを追加してもよい
- 5
ハンコかサインを入れて完成
ポイント
★線画のポイント
・毛並みを表現するために、線画は途切れさせたり点線を使ってみるとgood
・黒目の中の特に暗いところは線画の時点で塗りつぶしておくと早い
★着彩のポイント
・一色でなく、違う色を何色か入れると面白い
・背景はつけなくても良いが、つけるとより個性が出る
