構図、なんとなくで決めていませんか?
静物スケッチや鉛筆デッサンにおいてとても重要な「構図」について、基本的な考え方やコツをまとめました。
かっこいい構図は絵をグッと魅力的にしますし、無策な構図は絵の魅力を激減させてしまいます。
良い構図で初心者脱却!
このレッスンの課題ページはこちら
≫構図を考える
構図、なんとなくで決めていませんか?
静物スケッチや鉛筆デッサンにおいてとても重要な「構図」について、基本的な考え方やコツをまとめました。
かっこいい構図は絵をグッと魅力的にしますし、無策な構図は絵の魅力を激減させてしまいます。
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≫構図を考える
・紙を縦にするか、横にするか
・大きさ
・位置
・どの角度を描くか

タテ…ダイナミックに見えやすい
ヨコ…静かな印象になりやすい

・本物より少し大きめが基本
・120-150%くらい紙の大きさにもよる

真ん中より上に描くと、下に空間を感じられ、机の上に置いている感が出る 背景に何か描くなら、下寄りでもよさそう

「そのものらしい角度」を探そう

・基本は三角形
・手前と奥を作る
・群と孤を作る
・やりがちNG構図 2つ

・面白くない
・重なりすぎてて描きにくい
・重なって見えない部分の形が想像しにくい

ナシではないが、面白みがなくなりやすい

いろんな三角形が考えられる。主役にしたいものを手前に置くとよい。




画面の端(はし)にモチーフの端がちょうどある →きゅうくつに感じる

はみ出しは「画面外への広がり」を感じさせることができる

はみ出しすぎると形の想像がしにくい 下を切ると安定感がなくなりやすい

モチーフ同士がちょうどくっついている
→意味ありげで悪目立ちしやすい
※緊張感を持たせたい、視線を集中させたい、という意図があるならOK

重ねると、モチーフ同士の距離感を演出しやすくなる

・細かい描写はうまいが構図が良くない絵 ・描写は下手だけど構図がかっこいい絵 後者の方がぱっと見の見栄えが良い

絵を描きだす前に、意識しよう!
手カメラで紙にどう入れるか考える。
※デスケルもあると便利

目の前の景色を、構図を意識して写真に撮る
・どれくらいの大きさで
・どの角度から
・どう切り取るとかっこいいか?
