動画が表示されない場合はこちらから
https://youtu.be/BIc7hPf5_Zc
鉛筆デッサンで球体感を出すコツを解説します。
デッサンで球体(丸いもの)を描くときに重要なのは、事前の観察と「反射光」の意識!
「デッサン的なモノの見方」で、球体(卵)を描くときの光源・反射光・明暗をマスターしよう!
このレッスンの課題ページはこちら
≫「球体(まるいもの)」を描こう
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デッサンで球体(丸いもの)を描くときに重要なのは、事前の観察と「反射光」の意識!
「デッサン的なモノの見方」で、球体(卵)を描くときの光源・反射光・明暗をマスターしよう!
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かたちをとる
つくえの上の「かげ」をかく
たまごの色をぬる
いちばん明るいところはねりゴムで作る
ポイントは3つ!
(1)光源、反射光、一番暗いところはどこか?を意識する
(2)端は濃すぎず薄すぎず、その場にあった濃さで
(3)影の奥の方とモチーフの間にほんの少しだけ隙間を作る