感染症に関するガイドライン(2023年4月)

これまで新型コロナウイルス感染症のガイドラインを定めていましたが、
この度、他の感染症と併せて、下記のガイドラインに変更いたします。

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・同じテーブルに他の人がいる場合、会話の際はマスクの着用をお願いいたします。

・風邪などの諸症状が出ている場合はご欠席ください。

・学校が感染症による休講の場合はご欠席ください。

・同居の家族が出席停止になるような感染症※1に罹患している場合はご欠席ください。

※1…新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ、百日咳、麻しん、おたふくかぜ、風しん、みずぼうそう、咽頭結膜熱、結核、髄膜炎菌性髄膜炎、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、溶連菌感染症、ウイルス性肝炎、手足口病、伝染性紅斑、ヘルパンギーナ、マイコプラズマ感染症、感染性胃腸炎(流行性嘔吐下痢症)など。

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これまでの新型コロナウイルス感染症のガイドラインからの重要な変更点は下記のとおりです。

(旧)受講者が陽性者または濃厚接触者となった場合、ご連絡ください。
→(新)通常の欠席連絡のみで大丈夫です。ただ、自宅待機期間中のご欠席分は振替期限を翌月末まで延長できますので、延長をご希望の場合はその旨をご連絡ください。

入室時の検温、卓上パーティションは撤去しました。

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